未来を創る
革新的な
高付加価値材料Innovative Solutions to
Advance Your Life
Mobilityモビリティ
Electronicsエレクトロニクス
Construction住インフラ
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Mobilityモビリティ
- Mobilityモビリティ
- 自動車の合わせガラス用中間膜、車輛内外装向け発泡体・成形品・テープ等の製品に加え、電動化・自動運転デバイス向けに放熱材・電磁波対策素材を提供します。 詳しくはこちら
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Electronicsエレクトロニクス
- Electronicsエレクトロニクス
- 半導体やスマートフォン、5Gの基地局など様々なエレクトロニクス製品に用いられる、導電・絶縁、熱マネジメント、ギャップ形成、緩衝・保護などの機能を有する製品をご提供します。 詳しくはこちら
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Construction住インフラ
- Construction住インフラ
- 耐熱樹脂、機能テープ、接着剤、発泡体など、先進技術を用いて、建築物やインフラの安全・安心・社会課題の解決に貢献する製品をご提供します。 詳しくはこちら
Products製品情報
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Technical column技術コラム
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- 2024-10-22高機能素材Weekに出展します!
- 積水テクノ成型株式会社は、10月29日~31日に幕張メッセで開催される、高機能素材Week 第13回 高機能プラスチック展 -PLASTIC JAPAN- に出展します。
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- 2024-10-21触覚センサーが実現する未来のライフスタイル
- 触覚センサーは、接触時の圧力、振動、温度などの物理的な刺激を感知する技術であり、さまざまな分野で私たちの生活に取り入れられています。この技術は、安全性、快適性、操作性の向上に寄与する重要な役割を果たしており、これからますます注目されることでしょう。
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- 2024-10-18Automotive Interiors Expo, North America 2024に出展します!
- 積水化学工業株式会社は、10月22~24日(米国・ミシガン州ノバイ)で開催される、Automotive Interiors Expo, North America 2024に出展します。
積水化学工業 高機能プラスチックスカンパニー未来を創る
革新的な高付加価値材料
積水化学工業の高機能プラスチックが暮らしを支え、
よりよい社会に導きます
社会課題の解決に貢献し、お客様の製品・サービスをさらに進化させる先進の高機能材料をグローバルにご提供します。
微粒子技術、粘接着技術、精密成形技術などの独自技術を活かし、エレクトロニクス、モビリティ、住インフラ材、その他さまざまな産業向けにお客様の製品・サービスをさらに進化させる、先進の高機能材料をグローバルにご提供します。
News新着情報
- すべて
- CSR
- プレスリリース
- 2024-12-25
住インフラ エレクトロニクス モビリティ 梱包資材 ヘルスケア
- ホームページ リニューアルのお知らせ
- 2024-11-14
モビリティ
- Automotive Interiors Expo, North America 2024への出展ご報告
- 2023-03-20
プレスリリース 住インフラ エレクトロニクス モビリティ
- 世界初!高耐熱・薄膜・粗面接着性・低VOCの基材レステープを発売
- 2022-01-20
CSR 住インフラ エレクトロニクス モビリティ 梱包資材 ヘルスケア
- 世界で最も持続可能性の高い100社「2022 Global 100 Most Sustainable Corporations in the World index」への選出について
- 2021-10-18
プレスリリース ヘルスケア
- 見守りセンサー「ANSIEL」と介護・福祉業務支援ソフトウェアのシステム連携について
- 2022-01-20
CSR 住インフラ エレクトロニクス モビリティ 梱包資材 ヘルスケア
- 世界で最も持続可能性の高い100社「2022 Global 100 Most Sustainable Corporations in the World index」への選出について
- 2023-03-20
プレスリリース 住インフラ エレクトロニクス モビリティ
- 世界初!高耐熱・薄膜・粗面接着性・低VOCの基材レステープを発売
- 2021-10-18
プレスリリース ヘルスケア
- 見守りセンサー「ANSIEL」と介護・福祉業務支援ソフトウェアのシステム連携について
MINASE
Innovation Center研究所の紹介
積水高機能プラスチックスカンパニーの技術研究や製品開発は水無瀬イノベーションセンターで行われています。
施設概要や技術展示を360°画像で見学いただける「バーチャルMIC」、「オープンイノベーション」「技術紹介」についてはこちらから。